1993-05-19 第126回国会 衆議院 厚生委員会 第12号
――――――――――――― 五月十八日 原爆被害者援護法即時制定に関する陳情書外四 件 (第二〇五号) 長崎原爆被爆地域の是正に関する陳情書 (第 二〇六号) 母子家庭の児童扶養手当の支給延長に関する陳 情書 (第二〇七号) 少子化社会への対応に関する陳情書 (第二〇八 号) 地域の高齢者保健・福祉サービス推進に関する 陳情書外三件 (第二〇九号 ) 高齢者に優しい
――――――――――――― 五月十八日 原爆被害者援護法即時制定に関する陳情書外四 件 (第二〇五号) 長崎原爆被爆地域の是正に関する陳情書 (第 二〇六号) 母子家庭の児童扶養手当の支給延長に関する陳 情書 (第二〇七号) 少子化社会への対応に関する陳情書 (第二〇八 号) 地域の高齢者保健・福祉サービス推進に関する 陳情書外三件 (第二〇九号 ) 高齢者に優しい
) 看護職員の待遇改善に関する陳情書(第一三五号) 男性の介護従事者の養成と介護従事者の待遇改善に関する陳情書(第一三六号) 乳幼児医療費助成制度の創設に関する陳情書(第一三七号) 保育所における保母配置基準の改善に関する陳情書(第一三八号) 早急なエイズ対策に関する陳情書(第一三九号) 地域における産業廃棄物適正処理のための制度強化に関する陳情書(第一四〇号) 原爆被害者援護法の即時制定
引き上げに関する陳情書 (第一四六 号) 母子福祉資金特別会計及び寡婦福祉資金特別会 計の統合に関する陳情書 (第一四七号) 精神障害者の社会復帰及び福祉施策の充実に関 する陳情書 (第一四八号) 国民健康カード・システムの開発及び普及事業 に関する陳情書外二件 (第一四 九号) 若年層等の障害年金無年金者の解消に関する陳 情書 (第一五〇号) 原爆被爆者援護法の即時制定
する国庫負担率の引き上げに関 する陳情書 (第九号) 老人保健法の改正等に関する陳情書外一件 (第一〇号) 老人福祉法等の改正に伴う行財政上の措置に関 する陳情書外三件 (第 一一号) 要介護老人対策の強化に関する陳情書外三件 (第一二号) 介護手当制度の創設に関する陳情書外二件 (第一三号) 老人福祉対策の充実に関する陳情書外一件 (第一四号) 原爆被爆者等援護法即時制定
──────── 三月二十二日 国民健康保険財政の健全化に関する陳情書外四件(第三四号) 食品の安全確保に関する陳情書外五件(第三五号) 育児休業法の早期制定に関する陳情書外二十一件(第三六号) 造血機能障害者対策の充実に関する陳情書外一件(第三七号) 児童手当制度の抜本的改善に関する陳情書外二件(第三八号) 介護手当制度の確立に関する陳情書外二十一件(第三九号) 原爆被爆者援護法即時制定
白内障の人工水晶体に保険適用等に関する陳情書外一件(第五一号) 沖縄における厚生年金等の格差是正に関する陳情書外二件(第五二号) 造血機能障害者対策の充実に関する陳情書外五件(第五三号) 一般廃棄物処理施設設置に係る補助率の引き上げに関する陳情書外一件(第五四号) 看護婦の確保対策に関する陳情書外三件(第五五号) 国民健康保険の充実強化に関する陳情書外十件(第五六号) 原爆被爆者等援護法即時制定
実際あなたは一九八六年三月に愛知県原水爆被災者の会、愛友会代表の要請に応じて、原爆被爆者援護法の即時制定要求に関する賛同署名に応じられ、それはここにあります。(資料を示す)そして捺印されています。ところが、昨年十二月の本院決算委員会での我が党諫山議員の質問に対して、署名した記憶はございませんと否定され、これは未決着のままになっておるんです。しかし、今お見せしましたように署名があるんです。
───────────── 十二月十一日 国民健康保険制度の財政基盤強化に関する陳情書(第一一六号) 公立病院の増床に関する陳情書(第一一七号) 医療費適正化等に関する陳情書(第一一八号) 原爆被害者援護法即時制定に関する陳情書(第一一九号) 沖縄における厚生年金等の格差是正に関する陳情書(第一二〇号) 沖縄戦における強制疎開に伴うマラリア犠牲者の国家補償に関する陳情書外一件(第一二一号
この問題について、被爆者団体はすべての国会議員に対して四項目示して、即時制定に関する賛同署名を求めております。四項目は短いものですから読み上げてみます。 一、ふたたび被爆者をつくらないとの決意をこめ、原爆被害にたいする国家補償をおこなうことを趣旨とする。 二、原爆死没者の遺族に弔慰金と遺族年金を支給する。 三、被爆者の健康管理と治療・療養を全て国の責任でおこなう。
国民健康保険制度の充実に関する陳情書外六件 (第七一号) 地域型国民年金基金制度の早期創設に関する陳 情書外四件 (第七二号) 年金制度改悪反対に関する陳情書外七十二件 (第七三号) 育児休業制度に関する陳情書外二件 (第七四号) 在宅介護福祉制度の充実に関する陳情書外十一 件 (第七五号) グループホーム事業の推進に関する陳情書外一 件 (第七六号) 原爆被害者援護法即時制定
――――――――――――― 二月二十八日 老人福祉対策の充実強化に関する陳情書外二十 二件 (第一八号) 国民健康保険財政の健全化に関する陳情書外二 件 (第一九号) 育児休業制度に関する陳情書外三件 (第二〇号) 厚生年金改悪反対に関する陳情書外三件 (第二一号) 原爆被害者援護法の即時制定に関する陳情書外 十件 (第二二号 ) 造血機能障害者対策の充実に関する陳情書
松尾 官平君 労働大臣官房長 岡部 晃三君 事務局側 常任委員会専門 員 此村 友一君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○保育所制度の充実に関する請願(第一号外二八 件) ○労災保険制度改正に関する請願(第四号) ○民間保育事業振興に関する請願(第一六号外一 四件) ○被爆者・戦時災害援護法の即時制定
定率負担導入反対等に関する請願 (第三九号外一件) ○国民健康保険の財政に関する請願(第四一号) ○失業対策事業の六十五歳線引き・四万人首切り 反対等に関する請願(第四五号外五〇件) ○国民健康保険財政の健全化に関する請願(第七 四号) ○国民健康保険財政健全化に関する請願(第九六 号) ○健保本人十割給付復活をはじめとする医療保険 改善に関する請願(第一七八号外一件) ○被爆者・戦時災害援護法の即時制定
号) 年金制度の改革に関する陳情書 (第四四九号) 国民健康保険財政改善に関する陳情書外十一件 (第四五 〇号) 児童手当制度に関する陳情書 (第四五一号) 国立病院・療養所の存続等に関する陳情書 (第四五 二号) 年金客船建造実現に関する陳情書外二件 (第四五三号) はり、きゆう治療の健康保険取り扱い制度化に 関する陳情書外一件 (第四五四号) 原爆被害者援護法即時制定
それで、「基本要求」の二つ目というのは、「原爆被害者援護法の即時制定」です。この要望にこたえて、衆議院では五党が共同いたしまして、原子爆弾被爆者等援護法案、これを提出しております。被爆者は「援護法制定の意義」、これをどう言っておりますかといいますと、 被爆者が求めているのは、原爆被害に対する「国としての償い」なのです。 被害に対する補償は、同じ被害を起こさせないための第一歩です。
それから、その基本要求の第二の問題は、今問題になっております被爆者援護法の即時制定であります。 そこに文書が書いてありますけれども、読み上げますと、その趣旨ですね、再び被爆者をつくらないとの決意を込め、原爆被害に対する国家補償を行うことを趣旨とする。それで、原爆被害への国際補償行うことは、核戦争被害を国民に受忍させないと国が誓うことであり、再び被爆者をつくらないための大前提となるものであります。
――――――――――――― 五月二十日 国民健康保険財政改善に関する陳情書外六件 (第三六七号) 稀少難病患者の医療充実等に関する陳情書 (第三六八号) 脳死判定の基準に関する陳情書 (第三六九号) 原爆被害者援護法即時制定に関する陳情書外九 件 (第三七〇号) 中国残留日本人及び永住帰国者対策に関する陳 情書外一件 (第三七一 号) 公的年金制度の充実等に関する陳情書外一件
――――――――――――― 四月十九日 福祉予算の増額等に関する陳情書外五件 (第二九四号) 国立病院・療養所の充実強化に関する陳情書外 二件 (第二九五号) 国立療養所道北病院の存続と整備拡充に関する 陳情書(第二九六 号) 国立療養所奄美和光園の存続に関する陳情書 (第二九 七号) 医療保険制度の充実等に関する陳情書外八件 (第 二九八号) 原爆被害者援護法即時制定
) 第四一 私学に対する大幅国庫助成等に関する 請願(四件) 第四二 私学助成に関する請願 第四三 私立幼稚園の維持発展と保護者負担の 軽減に関する請願 第四四 教職員の退職勧奨年齢の男女差撤廃に 関する請願 第四五 過疎県の教職員定数確保に関する請願 第四六 産炭地域振興臨時措置法等石炭関係六 法の延長に関する請願(二件) 第四七 絹織物・絹製品輸入一元化立法の即時 制定
○金の先物取引に対する法的規制措置に関する請 願(第二三九一号) ○地域暖房費・給湯料金値上げ抑制に関する請願 (第二五九八号外一件) ○産炭地域振興臨時措置法等石炭関係六法の延長 に関する請願(第二六二二号外一件) ○中小企業の経営安定促進等に関する請願(第二 六八九号) ○ハイヤー・タクシー等の燃料価格安定等に関す る請願(第二九九一号外一一件) ○絹織物・絹製品輸入一元化立法の即時制定等